sack  長者山ちょうじゃやま藤ヶ丸山ふじがまるやま呉娑々宇山ごさそうざん岩谷観音いわやかんのん 縦走
場所広島市安佐北区狩留家町~安芸郡府中町 雨から晴れに…
雨から晴れに…
午後の日差しに輝く厳島
午後の日差しに輝く厳島
登山日/天気2017年2月18日(土) 小雨曇り晴れ
メンバー私、H君、T君
マップルート図 狩留家登山口→長者山→藤ヶ丸山→呉娑々宇山→岩谷観音
 狩留家登山口 発
 →長者山   :1時間07分
 →千畳岩   :17分
 →立石展望台 :58分
 →藤ヶ丸山  :22分
 →みはらしの丘:27分
 →バクチ岩  :27分
 →岩谷観音  :50分
 →下山口   :35分
  【歩行計】 :5時間03分
  【全工程】 :7時間07分


縦走ルート全景
あ~ テンション↓↓↓
今回山行の写真をSDカードからHDに落とそうと思って失敗した! ( ̄д ̄;)

先に他の写真を落とし、次いで山行写真を落としていた。
後でSDカードから削除するのが面倒なので、いつも「コピー」でなく「移動」で落としてる。
山行写真を「移動」中、先に「移動」した他の写真のフォルダを削除したら、
何を思ったか「移動」中のものが途中でキャンセルされて、一部の写真が消えた。
あたかも「移動」中のフォルダを削除したが如く...

復元出来るかなと[ctrl]+[Z]をしてみると、移動したやつは戻ったが、消えたやつは戻らない。
更に[ctrl]+[Z]をしてみる。なんと別のSDカードから落としたファイルがこのSDカードに復元された。
なんてOSだ! そして、これが致命傷に...

ネットで削除ファイル復旧用のソフトを探し、実行。
50個くらいあった削除ファイルを復旧したが、15個程復旧出来なかった。
先の別のSDカードのファイルがこのSDカードに復元された結果、削除領域に上書きされた結果だ!

重ねて言う。なんてOSだ! ヾ(。`Д´。)ノ

と言う事で、途中(写真が)歯抜けになった山行報告です。

===

昨年の3月にも行った長者山~呉娑々宇山 縦走、全く同じコースで、いつものH君、T君と行って来た。

二人には朝8時53分狩留家着のJRで来てもらう。
車で行って二人をピックアップ、そのまま湯坂(狩留家町)の最奥の林道入口(登山口)まで行く。
夕方までここに車をデポして入山します。

本日の天気予報は「曇り時々晴れ」だが、ここでは(気にならないくらいの)小雨がパラパラと...

登山口
倒木が柵の横の通路を塞いで、
ちょっと苦労してのスタート!
林道
しばらくは緩やかに林道を歩く。
ガレ
20分程で林道を詰めて、ガレた山道になる。
樹林帯
そしてすぐに樹林帯に突入!
水路
水路の跡がある...
稜線が近くなって来ると、一旦樹林帯が切れる所がある。そこで、雨...
ちょっと雨具なしでは...と言うくらいの雨になってる。しばらく木の下で雨宿りしながら様子を見る。

なかなか好転しない! ちなみにT君はまたもや雨具を忘れたもよう。 (´_`;)

10分くらい待ったか、やっと止んだ! 今だ!と、先に進む。

長者山
スニーカーで泥道に悪戦苦闘する二人。
二人とも浸水したらしい。

まだ登山グッズを買うつもりは無いらしい。(^^;)

が、後日、
T君は登山靴を買う気になったみたい。
長者山
谷を詰めると、
そろそろ右の支尾根に向けて登りやすい所を探す。
稜線取付
支尾根から稜線に取り付く。
ここから縦走開始! と行きたい所だが、前回同様一旦長者山までピストンして来る。


長者山
ちょっとアップダウンしたら、
後は山頂までひたすら超急登!
長者山
稜線取り付きから10分で、長者山山頂到着!
アセビ
アセビ。
陽気が良ければそろそろ咲いてもいい頃だが、
今年はまだまだ寒いので、この通り...
長者山
瀬野川方面。
ずっと霧が立ち込めていたので、
全く展望は無いかなと思っていたが、
晴れかけている様です。
長者山
こちらは狩留家方面。
奥は鬼ヶ城山
さあ、これから縦走開始!


長者山
快適な尾根道。
千畳岩
この岩場の急登を終えると...
千畳岩
千畳岩。
千畳岩
そこから瀬野川方面。
先ほどよりは幾分晴れてきた。
千畳岩
こちらは白木山
千畳岩では長者山以上に休憩し、先に進む。

その先の鉄塔を通過する所で、団体さんと遭遇。10人くらいは居たと思うが、目指すは長者山かな?

急降
鉄塔を過ぎると急降に入る。
ミノコージ峠
そして、ミノコージ峠を通過。
植林帯
この辺りは右手にずっと植林帯を見て歩く。
立石山
山頂感の無い立石山を通過。
某峠
車道を跨ぐ、某峠に出た。
立石展望台
車道を跨いで、立石展望台に到着!
草が刈ってあり、キレイになってる。
立石展望台
そこから、左は阿武山、右は白木山まで見える。
青空も見えて来た。(^o^)/
立石展望台
そして次に目指すは藤ヶ丸山。
再入山
ここから再入山し、今日イチの超急登!
展望
急登中、左手に展望が...
展望
...
藤ヶ丸山
分岐。
「←藤ヶ丸山頂へ 400M」
「藤ヶ丸山頂へ 700M→」

前回右に行って失敗だったので、左に行く。
藤ヶ丸山
12分後、右からの道と合流。
藤ヶ丸山
そして2分で藤ヶ丸山山頂到着!
昼食
昼食...
二人はコンビニおにぎり+パン、
私は毎度のカップ麺+ご飯IN残りスープ。

いつものごとく、
私が湯を沸かしている間にT君は食べ終わる...
藤ヶ丸山
食後のコーヒーを片手に、志和方面を望む。
藤ヶ丸山
こちらは可部方面。
深入山
上記左奥をズーム!

左のピークは深入山、
右の白いのは芸北国際スキー場(掛頭山)かな?
藤ヶ丸山
海田方面。
藤ヶ丸山は三角点周辺では展望は無いが、周りをぐるっと廻ると、意外に展望が楽しめる。

1時間ちかく滞在し、先に進む。

藤ヶ丸山
次に目指すは呉娑々宇山
みはらしの丘
だが、ここで一旦展望休憩。
みはらしの丘。上記から27分。
先客が1名。
呉娑々宇山方面からのピストンみたいです。本日、県北方面にパーティー登山を予定していたが、
雪で中止になったので、一人でここに来られたとか...

ともあれ、ザックを下ろして展望を楽しむ。

左から、火山武田山二ヶ城山阿武山白木山、奥には可部方面、県北の山並みも望める。
パノラマ
みはらしの丘
白木山左手前、鬼ヶ城山山腹、二十畳岩をズーム!
ちょっとビックリしたが、Googleマップの360度写真(ストリートビュー機能)でここが載っていた。

ここでT君が杖代わりに、枝を物色し始める。
長さ、形、強度などを見ながら、1本選んだ。うちの子達と行動パターンが一緒だ!
支枝(←こんな言葉あるか?)を落とし、グリップ部分を削ってきれいにしたり...(^^;)

みはらしの丘
ちょっと休憩したが、今度こそ呉娑々宇山へ!
呉娑々宇山
上記から11分で呉娑々宇山山頂到着!
呉娑々宇山
何か、以前より展望がいいような...
間伐したのかな?
気のせいかな?
冒頭で触れた、復旧出来なかった15枚の写真はこの辺りに集中する。

ともあれ、呉娑々宇山はいつものごとくそのまま通過!
手前に「みはらしの丘」、少し向こうに「バクチ岩」があるので、休憩はそちらで...

バクチ岩
呉娑々宇山から15分でバクチ岩到着!
ここで展望の写真を何枚か撮ったが、一切無い! (T_T)

青空に、日が照っていい気候だ...
H君は広いバクチ岩に寝転んでまったりしてるが、T君は先ほどの枝を一心不乱に磨いてる。
T君には気候も青空も景色もどうでもよく、杖「命」の様だ!

十分まったりしたら先を急ぐ。

勝手知ったる道なので、もちろん地図など持って来てない。
バクチ岩から然程進まない内に「岩谷観音分岐」を右折するはずだ。

等と考えていたら、目の前にちょっとしたコブ(2mくらいだったかな?)が...
右にそのコブを巻くように細い道が...
開始から5時間以上、そろそろ疲れてきたので、少しでも楽をしようと右へ行ってみる。

んっ!
メインの道(コブを越える道)に合流しない。しかも何となく見覚えの無い道だ。
しかし、後方以外の3方向は、メインの道、「岩谷観音分岐」右折後の道、舗装林道となっているので、
どこか知った道に出るだろうと、先に進む。=3 =3 =3

あれっ! 舗装林道上のT字路に出た!
いつの間にか「岩谷観音分岐」右折後の道に入っていた様だ。
合流も分岐も無かったが... 狐につままれた様... いつか確認山行に訪れねば。

で、T字路をいつも右へ林道に下りるが、今日は左へ下りてみた。
東屋があった。ちょっとバス停チックで東屋らしくないが...

林道からは、これも左側の方から再入山。すぐに右側からの道に合流した。

鞍部
上記から5分で、最低鞍部を通過!
ここから登り返しに入る。

そして、写真も復活!
高尾山
登り返しに入ると、処々で展望が得られる。
展望のよい鉄塔下で立ち止まり、展望を楽しんでいたら、後ろで何か音がする...
T君がベンチに座って、杖を《育て》てる... (^^;)
もう彼には「杖」しか頭に無い様だ!

とりあえず、先に進む。

展望岩
左手に展望岩。
宮島の左手が輝いてる。
岩谷観音辺りでちょうどいい感じかな。(宮島が)
展望岩
振り返って、
先程の鉄塔越しに呉娑々宇山を仰ぐ。
岩
ここは岩の間を通る。
肩をすぼめてギリギリだ! (迂回路はある。)
広場
展望の広場を通過!
岩場
この岩場の先に...
高尾山
高尾山山頂。
高尾山
尾根先から鞍部越しに岩谷観音。
高尾山
そして、岩場を処々ロープに頼りながら急降する。
高尾山
最後の登り返し。
岩谷観音
岩谷観音(岩峰)到着!
岩谷観音
先程の尾根先を振り返る。
岩谷観音
二ヶ城山方面。
岩谷観音
広島湾方面。
矢賀駅
下山後に目指す矢賀駅が見える。(ズーム!)
この間も、T君の「杖」育成は続いてる。
山頂の岩で杖をゴシゴシ、ガルガリ! 表面の樹皮を取ったり、グリップ部分の角を丸くしてる様だ!
そういえば岩場を歩きながらもゴシゴシ、ガルガリやってた。

「電車で家まで持って帰る?」とか冗談をいいながら、T君は半ば本気の様...
ゴシゴシ、ゴシゴシ、大分皮も剥けていい感じになってきた。
ガルガリ、ガルガリ、バキッ! チーン! 終了... 儚かった...

宮島
岩谷観音到着から16分、
そろそろ宮島周辺がいい感じになってきた。
岩谷観音
絵下山方面。
支柱跡
櫓の支柱跡か?
見張台があったとか無かったとか...
15時25分。20分程の滞在で、下山開始! 後はひたすら下るだけ...

16時24分と17時4分のJR。
30分で下山して、前者に乗りたいが、よくよく考えたら30分下山はちょっと無理があったか!

観音様
観音様の所に寄る。

ここへの寄り道は、下り始めてすぐに左へ採る。
(正規ルートで無いので分かり難いかも...)
登りの際には、観音岩の裏手に分岐がある。
観音岩
観音岩。
観音岩
二人を上に派遣して、下から撮る。
岩谷観音跡
岩谷観音跡を通過して、階段を下る。
岩谷観音
毎回言うが、この砂礫の道は好きな感じです。
展望岩
いつもの右手の展望岩から...
広場
...
石仏
...
下山口
16時、下山。
16時24分矢賀駅発のJRに乗りたいが、ここから2km、微妙な時間だ。(次は40分後)
てくてく歩き、高速下の信号で後6分。やばい! 二人を置いて一人走る!(二人とは駅から逆方向)
駅手前の信号にがっつりかかり、気が急く。駅前の踏切を渡る途中で警報機が鳴る。
改札を通り、歩道橋を渡り、ホームへ... 間に合った! (^^;)

狩留家駅まで嫁に車で迎えに来てもらい、そのまま登山口へ...
自分の車を回収し、帰宅。

このコースは割と好きなコースだ! その内また行く事になるだろうな...









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 参考資料: 田部戒自「広島市の山を歩く 下巻」(53.長者山、52.藤ヶ丸山、51-A.呉娑々宇山)