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登山口にある案内板。
左が最短距離ですが、
大倉屋敷跡を目指し右に行きます。
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最初の分岐(十字路)。
大倉屋敷跡を目指し、直進します。
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大倉屋敷跡から進路を左に途ってしばらく行くと、
分岐(十字路)に出ます。
直進すると、憩の森に戻ります。
右折すると山頂方面です。
が、とりあえず、左折して馬返しに寄ります。
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分岐(十字路)からすぐの所に馬返しです。
ここから折り返し、山頂を目指す。
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御門跡。
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御門跡から南側(広島城方面)の展望。
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城跡(千畳敷)。
本丸のあった場所です。
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山頂到着!
銀山城跡の案内板です。
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そこで記念の一枚。
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御守岩台。
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山頂から東側(二ヶ城山方面)の展望。
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同じく南東側(牛田山方面)の展望。
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同じく南側(宗箇山方面)の展望。
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山頂から北東下の広場を見下ろす。
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山頂から北東に進むと見張り台。
その先に出丸があり、突き当たりなので、
そこから引き返す。
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西側を通って山頂方面に引き返す途中、
軍法会議の場だった岩のテーブル。
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その裏手にある鶯の手水鉢。
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山頂から西へ進むと、弓場跡。
白い布の的があり、
竹と凧糸で作ったおもちゃの弓が置いてある。
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H君が早速試して見る。
「あれ、彼は右利きだったはずだが...」
案の定、矢が放たれると、足元にポロリ!(^O^)
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弓場跡から荒谷山方面の展望。
ここから下山開始!
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観音堂跡にて、
倒れているのは御神木でしょうか?
小さな祠が設置されています。
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上高間から大茶臼山(己斐城跡)方面。
手前は団地造成中です。
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同じく牛田山方面。
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上高間の下側に廻ると人工石の積み上げた跡が...
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馬場跡。
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櫓跡(見張り台)。
ここは丁度分岐地点ですが、
ここから左に途って憩の森(駐車場)を目指します。
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武田山遠景。
(北側より、別日撮影)
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(まとめ・総評)
武田山は広範囲で城跡(銀山城跡)となっています。
写真1枚目の案内板から直進すれば大手道ですが、右にとって大倉屋敷跡を目指します。
そこから、馬返し→山頂→出丸跡→弓場跡→観音堂跡→見張り台(櫓跡)→武田山憩の森の経路を採りました。
城跡を見て廻るのであれば、このコースでしょう。
処々急登はありますが、全体的に登りは緩やかです。
JR下祇園駅を出て右に、次の交差点で右折、そのまま西進して行けば(途中軽い右クランク)武田山憩の森に着く。
武田山憩の森の駐車場(左手)に車を停めて、そのまま登ればすぐ写真1枚目の案内板がある登山口です。
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