sack  東赤石山ひがしあかいしやま 1706.0m ~ 西赤石山にしあかいしやま 1625.8m その1
場所愛媛県新居浜市別子山 瀬戸内海を一望! 瀬戸内海を一望!
登山日/天気2018年5月5日(土) 晴れ
メンバー単独
マップルート図 瀬場登山口→(西ルート)→東赤石山→西赤石山(⇔兜岩)→日浦登山口
 
 瀬場登山口→瀬場谷分岐:1時間00分
 瀬場谷分岐→山荘谷分岐:2時間28分
 山荘谷分岐→東赤石山 :50分 (比高1,050m、三角点まで往復5分)
 
   歩行計   :4時間23分
   工程計   :※まとまった休憩は取っていないので同上


毎年恒例、赤石山系のアケボノツツジ。今年も東~西の縦走となった。
まずは、東赤石山までの工程を紹介します。

四国遠征のいつものごとく、朝(?)3時に広島を出発、山陽道~しまなみ街道~一般道を通って別子方面へ...
途中、SAで1度休憩、四国に渡って給油、河原津の浜辺で目指す山容を撮影、などを経て、
6時40分、下山口の日浦登山口に到着! もちろん駐車場はいっぱい! みんな停めてる路肩へ...

河原津海岸
道中、河原津の海岸で、砂浜に下りてみた。

これもキレイだが、10分前までは、
輪郭くっきりの真っ赤な朝日だった!
赤石山系
浜辺から今から向かう山容を仰ぐ。
赤石山系
ちょっとズーム!

中央辺りが赤石山系だ。
赤石山系
更にズーム!

中央の鋭鋒が西赤石山、
その左のごちゃごちゃした辺りが物住頭辺りで、
東赤石山は、
その奥でそれに重なって見えるか見えないか...
石鎚山
石鎚山がよく見える所でも止まってみた。
石鎚山
ズーム!

左の台状の三峰が石鎚山で、
右から、弥山、天狗岳、南尖峰。
日浦登山口からは、トランクから折り畳み自転車を出し、組み立てて、瀬場の登山口を目指す!
道のり5.4km、標高差178mを下り、13分で瀬場の登山口に到着!

毎年思うが、この時間帯の自転車走行は寒い...( ̄д ̄;)

で、7時過ぎにはスタート!

エクロジャイト
登山口前にあるエクロジャイト。
瀬場登山口
そして、登山口。

左はトイレだが...
出来れば、日浦登山口で済ませておきたい。
瀬場
最初は、杉林のジグで高度を稼ぐ。
別子銅山
ある書籍に、
この辺りは平家落人の集落跡とあったが、
これは別子銅山関係の遺構かな...
別子銅山
これは石積みと石畳の道。
竹林
竹林も抜けて...
筏津分岐
筏津からの道に合流。
紅葉
紅葉の新緑が眩しい!
橋
慎重に...
落葉樹
落葉樹の葉が朝日に透けて気持ちいい!
橋
ヤマツツジ。
崩落地
崩落してる! ( ̄□ ̄;)

左のロープを伝って、慎重に...
橋
毎年、同じ様な写真を載せてる気が...
橋
...
橋
ここの橋は水面まで1.5mくらいはある。
落ちると、リタイアは免れない。

いつも橋の途中で撮るのがちょっと怖いので、
今日は渡る前に1枚!
橋
こちらは下流方向。
橋
渡って、振り返る。

しっかりしている様に見えるが、
長いせいか、意外にふわふわして、
端の方を踏むとちょっとよじれる!
瀬場谷分岐
そして、すぐに分岐。
← 東 赤 石 山 3時間10分
   谷道コース 山荘経由
東 赤 石 山 2時間30分 →
  尾根道コース

新しい案内プレートだ。しかし、
・左が40分多いが、実際は右と然程変わらない。
・右は「尾根道コース」とあるが、実際は尾根越え後の谷道コースとなる。

とりあえず、昨年は右だったので、今年は左へ...

そして、バテバテで3時間18分もかかる事になる。 (´_`;)

シャクナゲ
こちらの道はシャクナゲが見れる。
シャクナゲ
対岸に群生。(ちょっとズーム!)
瀬場谷
...
瀬場谷
...
瀬場谷
...
ゴーロ
ゴーロの小谷を横切る。
ミツバツツジ
ミツバツツジ(亜種)。
瀬場谷
...
瀬場谷
...
瀬場谷
ここに突き当たって、小休憩。
大岩
左を向くと、この大岩。
橋
大岩の左のこの橋を渡って先に進む。
橋
橋の上から...
橋
渡って、振り返る。

ここの橋もちょっと高いし、ふわふわする...
渡渉
ここも橋で渡渉。
渡渉
ここも...
渡渉
ここは岩で渡渉。
瀬場谷
...
滝
右下に滝が...
瀬場谷
この辺りは沢沿いのいい道が続く。
瀬場谷
...
瀬場谷
...
瀬場谷
...
分岐
上に見える旗を目印に左に進路を採るのだが、
今回は直進がロープで通行止めになっていて、
分かりやすい。(^^)
瀬場谷
この辺りは、足元が湿っているので慎重に...
瀬場谷
岩の隙間を水が流れてますが、ここが道だ!
瀬場谷
ここで右に渡渉して、沢から離れていく。
ミツバツツジ
淡いピンクだが、
アケボノでなく、ミツバツツジだ。
笹
この道、何かおかしいぞ!

この両サイドの枯れ木は全部笹だ!
何故、葉を付けてない???
と言う事で、笹について調べてみた。

笹の寿命は50~60年で、花を付けた後に枯れると言う。枯れる時は数キロ範囲で一斉に枯れるとか...
その花が落とした種子で再生するのでしょうが、最低でも十数年かかるとか...

赤石山系では、今年がこの50~60年周期の年だったのでしょうか?

ツガ
ツガ(コメツガ?)の新芽。
笹
ここの笹も全滅だ!
アケボノツツジ
入山3時間15分、やっと沿道にアケボノツツジ。
でも、何か萎れてる...
東赤石山
迷いそうな所を赤テープに導かれて進む。
八巻山
やっと稜線が見えた。右が八巻山。
赤石山荘分岐
赤石山荘分岐。右へ...
アケボノツツジ
これも萎れてるな...
アケボノツツジ
...
東赤石山
東赤石山を目指して、並行道を進む。
平家平
右手後方、右端に平家平、冠山が見える。
キバナノコマノツメ
キバナノコマノツメだ!
キバナノコマノツメ
と思ったら、あちこちに群生してた...
シロモジ、クロモジ
正直に言うと、
シロモジ、クロモジの区別が付かない...
アケボノツツジ
...
ちち山
今度は、平家平、冠山のずっと右に、
ちち山も見えて来た。
東赤石山
地形図を見ると並行道だが、
実際は色々ある...
石鎚山
しつこい様だが、
今度は、ちち山の右奥に、石鎚山
谷筋
上記からちょっと左を向くと、
今通って来た谷筋が見える。
分岐
赤石山荘分岐から25分、
ここから稜線取り付きまで超急登となる。
イシヅチザクラ
イシヅチザクラ。
イシヅチザクラ
...
稜線
超急登17分、やっと稜線到着。
アケボノツツジ
萎れてるものと蕾が混在してる???
東赤石山
稜線取り付きから6分、山頂(東赤石山)到着!
東赤石山
瀬戸内海を一望!

目を凝らすと、奥に微かに陸地が見える。
福山市辺りだ。
東赤石山
右を向く。
香川県西部辺り。
しまなみ
左を向く。
奥にしまなみの島々が見える。
新居浜
ズーム!
新居浜の市街地。
国領川
ちょっと右向く。
左端に殆ど砂地の国領川が見える。
東赤石山
平家平~冠山~ちち山の稜線。
隙間から、伊予富士石鎚山などな見える。
今から三角点側に移動します。ちょっと早足で2分程度先です。=3=3=3


瀬場谷
右側が、今通って来た西ルートの谷(瀬場谷)、
左側が、昨年通った東ルートの谷。
二ツ岳
東側の展望、
権現山、エビラ山、二ツ岳などが見える。
権現岩
権現山手前の権現岩をズーム!
琴平山
上記山塊の左奥をズーム!

右奥に霞む台状の山は、
金刀比羅宮のある琴平山(右)と、
そこから大麻山(左)に延びる稜線。
瀬戸内海
先程と変わり映えしないが、
ここからも好展望! (^^)/
シャクナゲ
開花中のシャクナゲ。
アケボノツツジ
山頂側に戻って、アケボノツツジ。
まだ咲いてもいないが、蕾も少ない...

稜線直下ではもう萎れかけていたし...
今年は何かおかしいな???
東赤石山
ここに5人くらい居らしたか、
その1人に頼んで、記念の1枚!

3人くらいのパーティーで、
福山から来られたとか...
縦走
さて、そろそろ縦走開始するかな...
西赤石山
上記、目指す西赤石山をズーム!
昨年はスローペース作戦のおかげで、この時点ではまだ元気だった。
と高を括っていたが、今年はスローペース作戦も効果が無く、既にバテバテだ!
やはり、サボっていた分は結果として顕著に表れる。

6月のくじゅう、7月(8月?)のテント泊北ア遠征に向けて、
「行きたい時に行きたい山」だけではなく、トレーニングと割り切った山行も必要だ。

ともかく、その前に今回の縦走報告を完結せねば!

続く...


しかし、連休のせいか、人が多かった。
昨年は山頂側で1人、三角点側で数人と出会ったが、今年は、両側合わせて10~15人くらいと出会った。








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 参考資料: 山と溪谷社「伯耆大山・石鎚山・剣山」