tree  平治岳(ひいじだけ) 1,643.0m
場所大分県玖珠郡九重町、竹田市久住町 今年は晴天+満開!
今年は晴天+満開!
坊ガツルを一望!
坊ガツルを一望!
登山日/天気2017年6月9日(金) 晴れ 後 時々曇
メンバー単独
マップルート図 長者原→雨ヶ池越→坊ガツル→平治岳→諏蛾守越→長者原
 長者原 →坊ガツル:1時間55分
 坊ガツル→大戸越 :48分
 大戸越 →南峰  :25分
 南峰  →平治岳 :9分   【歩行計 3時間17分】
 平治岳 →大戸越 :23分
 大戸越 →坊ガツル:30分
 坊ガツル→諏蛾守越:57分
 諏蛾守越→長者原 :55分   【歩行計 2時間45分】
   【歩行計】  :6時間02分
   【全工程】  :9時間09分


広島をいつものごとく3時発。すぐにガソリンが無い事に気付く! ( ̄□ ̄;)
給油所寄り道の為、1つ先のICから高速に乗り、小倉東ICで降り、耶馬溪経由の一般道で長者原を目指す。
平日の為、一般道では車の多い所があった。

国道210号線から長者原に抜ける県道40号線。ここでトラブル!
どこかで案内を見落としたのか、途中で『全面通行止め』! 7.3km引き返す事に...
他にも引き返す車、すれ違う車がいっぱい! 案内はあったらしいが、もっと分り易くして欲しかった。

と言う事で、国道210号線まで引き返し、九重町役場の辺りから『四季彩ロード』に入る。
ここは初めて通ったが、各所で展望も良く気持ちのいい道だ。今度からこっちを通ろう!

そんなこんなで、いつもより1時間も余計にかかってしまった。 (´_`;)

登山口
9時12分、スタート!
「今日もよろしく、平治号!」
タデ原湿原
タデ原湿原を横切る。
星生山
上記中央、星生山をズーム!
ミヤマキリシマがいい感じです。
タデ原湿原
上記反対側を望む!
山道
スタートから10分で本格的な山道(右)となる。
平治岳
樹林帯では、
いつもの様なジメジメ感は無く、
朝の空気が冷たくて気持ちいい!
コガクウツギ
コガクウツギ。
オオヤマレンゲ
いつものオオヤマレンゲは、
蕾や枯れ萎ればかりで、
オオヤマレンゲ
まともなのはこれだけでした。
崩落地
崩落地を横切る。
ヤブウツギ
この辺りはヤブウツギがいっぱいですが、
今年はこんな感じです。
展望地
いつもの展望地。
これだけ好天で空気が澄んでいるのは初めて!
シロドウダン
いつものシロドウダンも少ない!
今年は色々遅れがちかな...
雨ヶ池越
このちょっと歩き難い岩場を過ぎると...
雨ヶ池越
雨ヶ池越。
平治岳
そこから見える平治岳。(ズーム!)
坊ガツル
上記から14分で坊ガツルの見える展望地。
平治岳
ちょっと左を向く。
平治岳
ここでも平治岳をズーム!
今年も期待出来るかな...
階段
この階段が見えるとあと4分で、
石畳
この石畳が見えるとあと2分で、
坊ガツル
坊ガツルの端っこに到着!
中岳
右を向いて、中岳方面。
ミヤマキリシマ
法華院温泉裏の谷筋の壁面がいい感じ!
(ズーム!)
沢
法華院温泉方面から流れてくる沢の
影響でしょうか、こんな色をしてます。
沢
その沢を渡る。
玖珠川源流
こちらは大船山起源の沢を渡る。
『玖珠川源流』と書いてあります。
三俣山
振り返ると三俣山。

いつか坊ガツルからの直登コースを
登りたいと思ってますが、
ここから見上げると気が萎る... (´_`;)
テント場
坊ガツルのテント場到着!
上記右奥の炊事場に寄って、水を補給します。
とりあえず、平治岳往復分のスポーツ飲料(パウダー使用)と、昼食分&コーヒー分+αだけです。

平治岳
さあ、平治岳に向けて出発!
分岐
平治岳、大船山分岐。
左へ...
ドロ道
毎年、ドロドロで苦労させられる道も、
今年はこの通り。

梅雨に入って雨が殆ど降っていないせいでしょう。
木道
足の踏み場も無くて、やっと出来た木道も、
この通り...
平治岳
そこからの平治岳。
ミヤマキリシマ
大戸越から見える辺りです。(ズーム!)
オオミヤマガマズミ
オオミヤマガマズミ。
大戸越
大戸越(うとんごし)到着!
南峰
早々に南峰に向けてアタック!
超急登
この区間は終始見上げる様な超急登続きです。
大戸越
4分で見下ろす。
坊ガツル
急登6分で坊ガツルが見え出す。
岩場
中央ちょっと上辺りに、
例のロープの岩場が見えて来た。
ロープ場
ロープ場分岐。
上記からここまで9分もかかった。(^^;)
右へ...
分岐後すぐにトレラン風の人がすごい勢いで上がって来たので、先に行ってもらった。
その人は無謀にもロープを使わずに登ろうとして断念、結局ロープを使って登った様だ。

ロープ場
そりゃそうだろう!
って思えるくらいの岩場です。
ロープ場
岩場を登って見下ろす。

岩好き物好きならともかく、
体力温存したいなら通常ルートをお勧め!
別府湾
右を向くと、奥の方に別府湾が霞む。
右端は高塚山です。
坊ガツル
そして、坊ガツルが良く見える。
南峰
通常ルートに合流して見上げる。
南峰は間近かな...
キンポウゲ
キンポウゲ。かな?
南峰
やっと...
南峰
南峰到着!
早速西端の岩場へ...
平治岳
定番の南峰から本峰のショット!

例年、緑とピンクで埋まってる斜面の
緑の部分が一部剥げてる...
どうしたんだろう???

←拡大
ミヤマキリシマ
ズーム!
ミヤマキリシマは健在だ!
坊ガツル
そして、坊ガツルを見下ろす。
ここ(南峰西端)の岩場は絶景ポイントだが人が多いせいか落ち着かない。
なので、いつもの本峰西の肩の穴場の展望岩を目指す。

平治岳
本峰へ移動中...
右が山頂、左が西の肩。
ミヤマキリシマ
色んな色が混じってますが、
写真ではちょっと分かり難いかな...
岩場
見上げる。
あの岩場の左を掠めて、向こうが山頂。
平治岳
山頂到着!
南峰
南峰を振り返る。
左奥が大船山、右奥が中岳
平治岳
西の肩を見下ろして、早速肩先目指して下る。
ミヤマキリシマ
ミヤマキリシマ越しの大船山
平治岳
山頂を振り返る。
肩先
あそこが肩先だが、そのちょっと先まで行く。
岩場
そして、ここがいつもの岩場。
12時50分、いつもよりスタートが遅かったのでお腹ぺこぺこです。
早速お昼の準備。お湯を沸かす。

アルファ米の山菜おこわにお湯を入れて15分待ち...
その間にお湯を入れるだけのフカヒレスープを飲んで待つ... あ~お腹に浸みる~ (´o`)

もう少し時間があるので、展望を楽しむ。

坊ガツル
ちょっと雲が多くなってきた感じだが、
今日もいい眺めだ!

←拡大
大船山
南峰越しの大船山
祖母山
その右奥をズーム!

左奥が祖母山。
こんなにはっきり見えたのは初めてだ。
飯田高原
飯田(はんだ)高原方面。
左奥に万年(はね)山。
雨ヶ池越
ちょっと左を向いて雨ヶ池越方面。
中央右奥が涌蓋山。
雨ヶ池越
上記中央をズーム!
そうこうしているうちに、後ろの岩にソロの年配の女性が来られた。

山菜おこわを食べ終わって、食後のコーヒーを準備中に話しかけてみた。
ここには毎年来られている様で、男池登山口から風越の方を廻って来られた様だ。
昨日は久住山方面、明日は涌蓋山と、話を聞くと私よりよっぽど健脚だ。

結局、2時間近く山談議に花が咲き...

平治岳
シャッターをお願いして、お別れです。
ミヤマキリシマ
すでに15時を廻ってます。

さあ、一旦山頂まで戻って、
南峰→大戸越→坊ガツルへと下っていきます。
ミヤマキリシマ
...
ミヤマキリシマ
毎年ここの株だけ色合いが違います。
ミヤマキリシマ
ここも...
ミヤマキリシマ
...
ミヤマキリシマ
この時間帯になると殆ど人が居ない。
ミヤマキリシマ
...
ミヤマキリシマ
...
平治岳
山頂まで戻って振り返る。
由布岳
中央奥に由布岳が霞む。
男池登山口
男池登山口方面。
高塚山
ちょっと右を向いて、前岳、黒岳、高塚山。
南峰
南峰を見下ろし、下りに入ります。
南峰
下る途中...
ベニドウダン
離合待ちをしてたら、目の前にベニドウダン。
平治岳
下って振り返る。
平治岳
こちらは本峰西の肩先方面。
ミヤマキリシマ
これは赤みの強いミヤマキリシマだ。
ミヤマキリシマ
ズーム!
平治岳
さあ、南峰から大戸越を見下ろし、
下り専用路から下ります。
大戸越
途中、前に支えては譲ってもらいを繰り返し...
13分で大戸越到着!
大戸越
もう一度見上げ、
別れを惜しみながら、そのまま先に進む。
坊ガツル
上記から28分でここまで帰って来た。
下りはいいペースだ!
坊ガツル
ここでまた帰りの水分を補充し、
煎餅で塩分を補給しながら、平治岳にお別れした。
グミ
グミの様に見えるが、何グミかな?
木道
木道を通って法華院温泉方面に向かう。
サワオグルマ
黄色い花がいっぱい!
サワオグルマ
サワオグルマの様です。
坊ガツル
法華院温泉前で振り返る。
法華院温泉
法華院温泉の中を通過!
「すがもりコース→」とある。
平治岳
法華院温泉裏のコンクリート道を直登!
疲れて石堤の上で一休み。

平治岳を振り返る。(ズーム!)
坊ガツル
上記から14分、坊ガツルが見えてくる。
平治岳
今度は本峰(平治岳)だけをズーム!
左の肩先をちょっと下った所が例の岩場です。
岩壁
三俣山側の岩壁。

ちょっと見え難いですが、
各所にミヤマキリシマが張り付いてます。
ん~、たくましい!
坊ガツル
更に高度を上げて、そろそろ坊ガツルともお別れ。
岩場
そして、この岩場になってきたら、
北千里ヶ浜はすぐそこ!
大岩
今大地震が来たら、
あれ、落ちてきそうだな~ (^^;)

実際、硫黄山道路では昨年の地震のせいか、
あれ級の大岩がゴロゴロ転がってます。
北千里ヶ浜
北千里ヶ浜到着!
北千里ヶ浜
ちょっと進んで振り返る。
猿岩
そして、猿岩。
久住山
諏蛾守越下から久住山(中央左)方面。
諏蛾守越
そして最後の急登に入る。
諏蛾守越
待避所の石積みが見えて来た。
諏蛾守越
諏蛾守越到着!

着いたらまず「鐘」と思いながら登って来たのに、
紐で結んで鳴らせなくしてある。( ̄□ ̄;)
三俣山
晴天に三俣山が映える!
北千里ヶ浜
大船山方面。
ここでは、年配の男性と一緒になった。
今(17時20分)から三俣山に夕日を見に登って来るとか...
「お気を付けて!」

北千里ヶ浜
さあ、下りに入ります。
岩場
岩場の歩き難い所をまだまだ下る...
硫黄山道路
硫黄山道路に取り付いて、ホッとする。
三俣山
ここからの三俣山もいい感じ! (^^)/
長者原
長者原方面を見下ろす。
星生山
星生山を見上げる。
右の方に飛行機が...
ここで、まさかの電池切れ(デジカメの)! 最後まで持つと思ったんだけどな~
しかし、一旦間を置けば復活! 余分な電源オンを控えて、あと数枚、最後まで持った。(^^;)

粘土質の道
硫黄山道路をショートカットする山道も、
いつもは湿った粘土質の道で滑り易いが、
今日は乾いた感じでGood!
星生山
振り返って、
先程見上げた星生山を遠くに望む。
硫黄山道路
再度硫黄山道路に合流。
後は舗装路歩きの消化工程です。
下山口
上記から20分で下山です。
足湯
いつも入る足湯ですが、
今日は温泉に入って帰る予定なのでパスします。
しかし、ネットで調べてた「九重観光ホテル」、
私が見たサイト(日帰り温泉のおすすめサイト)では、500円、20時までと言う事だったが、
18時半に行ってみると、既に外湯は時間外だとか...
帰って調べてみると、サイトによって同じ場所でも時間が違う。気をつけねば!

山頂でご一緒した方に教えていただいた、九重夢大吊橋近くの「筌の口温泉」(200円、石鹸無しだとか)、
通行止め方面で、帰り道で無いので、こちらは諦めた。また来年かな...

で、帰り道...
玖珠IC入り口を過ぎて、耶馬溪に入る手前で「湯の森くす」の看板が...
こう言う所の相場が分らないので、まず受付で聞いてみた。
「お風呂、いくらで入れますか?」「400円です。」、よし入ろう!
車に戻って準備して、再度受付に行って400円を払い、男湯へ...

貴重品ロッカーは無料。
湯船、洗い場ともに露天。秋冬の洗い場はちょっと寒いかも...
洗い場は3つ、湯船は6人くらいかな。
家族風呂や宿泊施設もある様です。

湯の森くす
風呂から出て20時、もう日が沈みました。
いつも寄る中津市(大分県)のイオンモールに寄って夕食にしようと思ったが、
閉館20分前、どの店も閉店で、マックの持ち帰りで買って、外のベンチで食べた。

そのまま一般道で小倉東ICまで行き、後は高速で...
前日4時間くらいの睡眠時間だったせいか、眠気が...
トイレ休憩や2度の仮眠で、帰宅したのが翌1時半くらいだったかな。

帰って、前日(木曜日)見かけだったカープの試合(ビデオ)の続きを見る。
当日分(金曜日)の試合を見かけた所で断念! 布団に入った。

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これを書いていて気が付いたが、
今回、かなりゆっくり歩いたつもりが、各区間でいつもより早いペースだった。
2013年、2016年が同じコースで、各7時間09分、6時間50分の歩行時間だったが、
今回は6時間02分と短めだった。人の混み具合と、道のコンディションが良かったせいかな?







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 参考資料:山と溪谷社「九重・大崩・屋久島」