幡立山城跡(はただてやまじょう)、比高365m | |
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南側から登城中、門跡かな... | |
石を積んだ時に出来た空間でしょうか。 何かに使っていたのかな? | |
主郭南西下の郭。 | |
そこから主郭を見上げる。 | |
主郭。 | |
主郭の南西端に旗立岩。 | |
主郭から八ツ尾城跡を見下ろす。 | |
主郭からは、 府中盆地から神辺平野までを一望出来ます。 | |
主郭から北側に向けての虎口。 | |
主郭北東下の郭。 | |
東の帯郭。 | |
北側からの遠景。 ここからの比高は35mしかありません。 | |
(まとめ・総評) 旗立山城とも... 八ツ尾城の通信連絡所的な役割を果たしていたと伝えられる。 連絡の際、旗を立てたと言われる大岩(旗立岩)が残っており、城名の由来とされる。 本城も登山のついでで、八ツ尾城跡とセットでの探訪でした。 |
参考資料: 広島県中世城館遺跡総合調査報告書 |