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麓から山頂(直下の岩場)を見上げます。
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くらはし温水プールの横から入山します。
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子供たちは、いつも途中で枝端を見つけては
杖代わりにしたりするので、
今日はストックを持たせました。
実は入山5分後に車にストックを忘れた事に気付き、
私一人で走って取りに帰りました。
あ~疲れた! ( ̄д ̄;)
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「変な石~」
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キク科ですが、特定は出来ず...
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みんなガンバレー!
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アキノキリンソウがちょっと群生。
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今日はいい天気です。(^^)/
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前回はこの左の道から帰って来ましたが、
今回は...
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登山道には所々に大きな岩が...
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振り返ると、海が日に照らされていい感じ...
ヽ(*´▽`)/
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この岩は、割れて剥がれ落ちた様です。
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木の間から山頂が...(ズーム)
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ここはベンチもあり、休憩スポットです。
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ヤクシソウが群生。
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緩急おり交ぜた登山道が続きます。
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右手の展望。
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柿が...
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途中の展望地からダッ○○島を望む!
今日は子供たちにこれを見せにやって来ました。
バックには四国の稜線が見えます。
松山の南西辺りです。
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火山と後火山の鞍部に着きました。
ここまで車道が通っています。
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皆で展望図を見ています。
誰かが「↓ダッ○○島」と書き込んでいます。
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その展望。
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ここからは山頂に向けて急登続きです。
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途中、右手に展望地があり、
早瀬大橋方面が望めます。
第二音戸大橋を通って、
あの橋の下を通過して来ました。
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左手の岩場に寄り道...
山頂を望みます。
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遠くに絵下山が霞む。(ズーム)
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山頂到着!
すぐに岩のテッペンに登ります。
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遅れて二人到着!
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岩に登って来ました。
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相変わらずすばらしい展望ですが、
前回とはかなり趣が違います。
←11月23日 13時40分
↓5月4日 10時15分
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誰が言い出したか、ちょっとお遊び!
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大人も...
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山頂からのダッ○○島。(ズーム)
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後火山方面。
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採石場のある一本松山と左奥は大黒神島。
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気が付くと下の娘が、
あんな所でボーっとしてます。
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その岩の上から見下ろす。
あの岩(左端)まで行けないかな...
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桂浜温泉館をズーム!
右端が体育館(プール)、
下山後に行く予定です。
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振り返って山頂岩。
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この岩の隙間が通れる様です。
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上の娘に続き下の娘も...
子供ってこんな場所が好きですね。
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先ほど「あの岩まで行けないかな」
て言ってた岩まで来ました。
かなり苦労してよじ登って、
下から呼ぶと、子供たちが顔を出しました。
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アップ!
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そしてそこから見下ろす。
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その岩の上でふざける嫁...
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その岩の下ですが、子供には上れません。
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そして山頂に戻りますが、ここのザレ場は注意!
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下山前の記念の1枚!
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アップでもう1枚!
下山は西廻りを採ります。
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すぐにパズル岩(下の娘が命名)が目の前に...
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階段の超急降。
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紅葉とまではいかないが、秋色かな...
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季節外れのスミレですが、
どうも秋にもちょくちょく咲く花の様です。
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分岐。
直進は宇和木峠、左折して急降に入ります。
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ヒナギキョウ。
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しばらくは超急降が続きます。
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アキノキリンソウ。
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山頂方面を仰ぐ。
かなり下って来ました。
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そして、足元。
この先から巻き道になります。
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巻き道に入りました。
道は少し悪い様ですが、楽になりました。
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巻き道でも時々展望が開けます。
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んっ!
登山者が捨てていったゴミを
木の精がチェックしているのかな...
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ずっと巡礼の石仏をチェックしていたのですが、
六十七番の標識の所に石仏が無い! ( ̄□ ̄;)
岩の裏に回るとありました。(^^)
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分岐。
右は平行道で近道ですが、多少の悪路。
左はちょっと登りますが、整備された道。
子供たちの意見を入れ、左へ...
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そして、ここで往路の道へ合流。
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終止発破?の音が聞こえていましたが、
あの採石場からでしょうか?
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下山。
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今からプールへ入ります。
温泉もありますが、
ジャグジーやフットマッサージもある様なので、
プールの方を選択しました。
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(まとめ・総評)
朝一で、護国神社に下の娘の七五三へ...
護国神社のトイレでスーツから登山着に変身! その足で倉橋へ...
途中、アレイからすこじま公園にて潜水艦を堪能。
登山準備中に12時のサイレンが鳴り、そのまま登山スタート!
山頂の岩場はこども達の絶好の遊び場所です。
しかし、親も岩場でテンションあげあげで遊んでて、ちょっと目を放した隙に危険な所をウロチョロと...
うちのおてんば娘達は目を放せません。(´_`;)
下山後に温泉に入ろうとネットで検索...
温泉もあったが、温水プールもあり、ジャグジーやフットマッサージ、腰マッサージもあるみたいなので、
プールを選択! ネット情報にはなかったが、キャップは必須の様...
キャップレンタル料200円×4人、余分な出費でした。(T_T)
25mプールではひさびさ(多分10年以上ぶりくらい)に本気泳ぎで程よく疲れ、ジャグジーなどで疲れを癒し、
こども達も、夏の遊びプールでは見せない本気泳ぎ(数mとかですが…)を見せてくれました。
日も暮れて、桂浜温泉館のプチイルミネーションを横目に、広島への帰途に就きました。
※前回の倉橋火山登山はコチラ!
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