sack  恐羅漢山(おそらかんざん) 1,346.2m
場所広島県山県郡安芸太田町大字横川 今年のキレンゲショウマ
今年のキレンゲショウマ
 
山頂からの展望 山頂からの展望
登山日/天気2018年8月11日(土) 晴れ
メンバーよしだっち、H君、T君
マップルート図 登山口→夏焼峠→中ノ甲林道→台所原(亀井谷)→恐羅漢山→立山尾根
 
 登山口 →夏焼峠 :27分
 夏焼峠 →林道出会:25分
 林道出会→台所原 :38分
 
 台所原 →亀井谷 :8分   (40分滞在)
 亀井谷 →台所原 :10分
 
 台所原 →恐羅漢山:1時間2分(比高345m、50分滞在)
 
 恐羅漢山→登山口 :33分  (比高-385m)
 
    歩行計   :3時間23分
    全工程   :4時間54分


5年振りのキレンゲショウマ。
今回は、いつものH君、T君と、3人での山行となった。

単独の時は、自宅4時半発、牛小屋6時着くらいの工程だったが、今回は山頂で昼食くらいの予定とした。

6時に可部駅に集合、ずっと国道191号線を通って安芸太田町へ...
7時半前に牛小屋登山口着、7時半過ぎに開始。いつもより1時間半遅いスタートとなった。

いつもはひんやりとした空気の中スタートだったが、今回は違う...

登山口
登山口。
スキー場
すぐに左手に一瞬スキー場が見える。
森林セラピー
しばらくは木陰の中を緩やかに高度を稼ぐ。
夏焼峠
登山口から30分足らずで、
夏焼峠(なつやきのキビレ)。
恐羅漢山
上記左折すると、しばらくは急登!
この時点で汗が半端無い!
ちょっとだけ日向を通過するが、一瞬たりとも留まりたく無い。 ( ̄д ̄;)

早手峠
緩やかになってくると、
程なく早手峠(はやてのキビレ)。
右へ...

ここから、しばらく登りは無い。
恐羅漢山
上記右折すると、林道に向けて下って行く。
林道
早手峠から7分で、林道に合流。
ヒヨドリバナ
ヒヨドリバナ。
クサギ
クサギ。
ヒヨドリバナ
これもヒヨドリバナ。
林道
林道はいい道もあるが、
ちょっとした藪漕ぎもある。
ウツボグサ
ウツボグサ。
ウド
ウド。
リョウブ
リョウブ。
ゲンノショウコ
ゲンノショウコ。
林道
...
T字路
いつもの広場に到着!
この先のT字路を左折する。
オカトラノオ
オカトラノオ。
台所原
台所原の原生林。
ムラサキニガナ
ムラサキニガナ。
台所原
台所原のT字路。
台所原
亀井谷を目指し、背丈ほどの笹薮を漕ぐ。
台所原
1分程で笹は腿くらいになるが、まだ藪...
ソバナ
途中からロープ伝いに超急降し、
谷底近くになると、ソバナが迎えてくれる。
谷に下りると、左手に滝、対岸(正面)にキレンゲショウマの大群落がある。

まず、滝下の沢を岩伝いの渡るが、ここでまさかのスリップ!
ほんの一瞬だが左足が水没、お尻もちょっと水に浸かった。 ( ̄□ ̄;)

だが、さすがゴアテックス! 靴の中は全く何とも無かった。お尻も汗にまみれてあまり気にならない...
一瞬テンションが下がったが、よかった~ (´_`;)

キレンゲショウマ
大群落を下から見上げる。
キレンゲショウマ
今年のキレンゲショウマ。
キレンゲショウマ
蕾。
キレンゲショウマ
...
キレンゲショウマ
...
キレンゲショウマ
上記、中央奥に見える蕾。
色付いて開花寸前だ!
キレンゲショウマ
クマンバチが飛んで来た。
キレンゲショウマ
そして、先程(2枚前)の蕾に取り付いた。

「それはまだ蕾だよ。」って言ってたら、
先っちょからこじ開けて、
完全に奥まで入っていった。

ん~、たくましい!
良く見ると、足に花粉団子が付いてる...
ソバナ
遠くにソバナが...

枯れた花がいっぱい混じってる。
暑さのせいかな?
ソバナ
...
亀井谷
滝。
キレンゲショウマ
...
キレンゲショウマ
今年は近く(手前)に少なく、超ズームが多い。
キレンゲショウマ
...
キレンゲショウマ
...
キレンゲショウマ
...
キレンゲショウマ
...
亀井谷
H君もT君も花には全く興味が無い様だ!

T君は、水の流れを良くしようと頑張ってる。
私と32歳差、行動パターンがコドモだ!
亀井谷
さて、そろそろこの崖を這い上がって、
台所原を目出す。
キレンゲショウマ
崖の途中でキレンゲショウマの群落を振り返る。
台所原
台所原に戻って来た。
超急登と藪漕ぎに疲れて、一休み... (´_`;)
いつもより開始が1時間半遅れたのと、今年の猛暑のせいか、予定より水分の減りが早い。

さあ、ここからが一番の難所! いつもなら山頂まで50分少々だ。

ブナ
これくらいのブナが点在してます。
もっと大きなのもちらほらと...
結構な人とすれ違ったが、この暑い中、皆山頂近くの稜線を越えて来たのだろか。
早手峠超えだと、幾分遠回りだが、比高215mも低い...

もしかしたら、もう登頂を終え、早手峠経由で帰るのかな?

ともあれ、皆キレンゲショウマが目当ての様だ。

恐羅漢山
山頂(稜線)が近づくにつれ、
どんどん急登になってくる。

もうこの時点で若者二人は先行させ、
とっくに居なくなっている... (´_`;)
アキチョウジ
アキチョウジ。
11時過ぎ、山頂到着!
結局、私だけ台所原から1時間ちょっと掛かってしまった。(^^;)

旧羅漢山まで行って来れば、ちょうどお昼頃かなと思ってたが、H君と私はグロッキー状態。
結局旧羅漢山は取りやめる事に...

恐羅漢山
右端が十方山
恐羅漢山
ちょっと左を向く。
恐羅漢山
更に左、
中央奥に臥龍山、その右に深入山
ここで早めの昼食にする事になるが、H君と私は一切食欲が無い!

3人ともカップ麺の予定だったが、T君だけ食べる事に...
私が持参した生卵はT君に進呈。

カップ麺用の水は、水分補給用になった。登頂直後に水分を切らしてたので、丁度良かった。

そして、食欲が無くても私は定番のコーヒータイム。(^^)

ちなみに、山頂の気温は24度。
ちょっと暑いが、日が雲に隠れればちょうどいい感じだ。

恐羅漢山
記念の3連写真! と思いきや、
2回取り直しをして、結局全部繋げたので、
3枚毎に背景が変わってる... (^^;)
恐羅漢山
こちらは山頂碑を入れて...
弥畝山
最後に、
臥龍山から左に目を移すと、風車群が見える。

調べてみると、島根県の弥畝山の様だ。

さあ、これから下山開始です。
立山尾根分岐
稜線を辿ると、すぐに立山尾根分岐。
右へ...
立山尾根
上記から14分で、樹林帯を抜け、展望が開ける。

しかし、暑い... ( ̄д ̄;)
スキー場
スキー場のリフトのある所まで下りて来た。
スキー場
後はスキー場に沿って下る。

ここでT君が何故か急に駆け出し、
先に見える分岐を右に下りて行った。
もちろん、私とH君は歩いて直進した。
登山口
程なく下山!
T君が右から合流してきた。(^^;)
盆頃に毎年行ってた恐羅漢山だが、2014年に天候不良で断念して、それっきりになっていた。

キレンゲショウマ、花の付きは今イチだったかな...
奥の方は良かったみたいだが、手前の方に少なかった。

ともあれ、久しぶりにキレンゲショウマに会えて、満足!

山頂からの展望は、そこそこ良かった。
幾分霞があったので、過去に見えた三瓶山までは見えなかった。

これでは旧羅漢山からの日本海遠望もだめだろうと、暑さと疲れも伴って、そちらは断念した。

また、来年も行ければ...
今度は、朝が辛くても6時開始厳守と、亀井谷での水補給を忘れずに...







back  comment


 
 参考資料: 山と溪谷社「広島県の山」、 山と溪谷社「(旧)広島県の山」、 南々社「イラストで歩く 広島の山へ行こう!」