tree  台北 七星山(陽明山) 1,120m
場所台湾台北市北投区陽明山 本峰から東峰を望む
本峰から東峰を望む
陽明山は活火山!
陽明山は活火山!
登山日/天気2014年6月21日(土) 雲り 時々 晴れ 最後に 雨
メンバー単独
マップルート図 ビジターセンター→七星山(主峰)→小油坑→陽金公路→ビジターセンター
 ◇人車分道入口スタート
 →苗圃登山口 :19分
 →七星山(主峰):1時間51分(55分滞在)
 →小油坑   :43分   (ちょっと観光)
 →小観音停車場:08分   (昼食休憩)
 →竹子湖展望台:50分
 →苗圃登山口 :30分
 →スタート地点:17分
  【歩行計】 :4時間38分
  【全工程】 :6時間24分


社員旅行で台湾の台北にやって来ました。
初日は、全員で九份、十分を観光し、2~3日目は自由行動、4日目は故宮博物院などを巡って帰国の予定です。
と言う事で、自由行動の二日間は単独で山登りに行って来ました。

自由行動1日目、
朝6時半から朝食なので、ちょうどくらいに食堂へ...
滞在の4日間は雨予報だったので、天気予報を聞くべくフロントに寄る。
「日本語、大丈夫です?」、3人のスタッフの内1人が「ちょっとだけ」と...
「今日の天気はどうですか?」、ちょっと調べて考え込んでる...
少し間があって「いいです」。『それだけかい!』心の中で突っ込んで、言葉では「ありがとうございました。」

朝食を済ませ、7時過ぎにはホテルを出発、徒歩で最寄のMRT駅へ向かう。
今日はロング縦走の予定だったので、途中セブンイレブンで昼食と大量の水分を買い込む。
(意気揚々として、まさか超短縮コースになるとは、この時はまだ...)

松江南京站
7:40、MRT松江南京站(駅)に到着。
駅でまず悠遊カード(デポジットタイプのプリペイドカード)を購入する。
事前情報では、
・初期で500元と200元のものがあり、内100元はデポジット。
・残が100元を切っても、デポジットを切り崩して使用可。←んっ!て思うが後で説明します。
・100元単位でチャージ可。
・チャージは駅やコンビニで可。(コンビニで出来るかは、うろ覚えだった。)
・MRT、バス、一部コンビニ(セブンは可)、一部船舶などで使用可。
・駅で解約可。その際、手数料が20元必要。
・MRT乗車料2割引、バス乗継料8元引(30分以内)。 etc...

しかし、駅の悠遊カード販売機で、100元での購入しか出来なかった。
その場でチャージすればよかったが、「デポジットを切り崩して使用可」を信じてそのまま改札へ...
通れた!

松江南京站
ホームはこんな感じ...
今、列車が着いたので、これに乗り込みます。
民權西路站で淡水線に乗り換え、劍潭站で降ります。
ここでも改札を無事通過出来たので、チャージは帰りに...と思ったのが命取り!

陽明山を目指し「紅5」のバスを探すべく駅舎を出ると、
バス停を探す間も無く目の前に「紅5」とあるバスが止まり扉が開く。
一瞬「えっ」と慌てるも、「紅5」を信じて乗り込む。車内の表示に「陽明山」とある。一安心...

さすが休日の陽明山。立ちっぱなしで30分、終点の陽明山バスターミナルに到着!
しかし、ここでトラブルが...
皆、悠遊カードをかざして「ピッ」と降りて行く。
私の番、「ブー」... 「×」マークが出てる。運転手が冷たい目で「No Money!」と... ( ̄□ ̄;)
仕方なく、硬貨で20元を払って「OK?」と聞くと、「OK」と帰ってきた。
台北では近距離ではだいだい15元、MRTとの乗継だったので7元のはずが、バスはお釣りが出ないとの事で...

察するに、MRTではデポジット切り崩しOKだが、他ではNG、と言う事だろう。

ちょっとテンション↓↓↓ (´_`;)

陽明山
湖山路一段手前でこの案内板。
んっ! 分かり難いと思ったら下が北だ!
陽明山
湖山路一段の下を潜り(横断歩道もある)、
バス停から5分で「人車分道歩道系統起點」。
ここを今回のスタート地点とします。

アーチを潜り、陽金公路下のトンネルを通り、
階段を上がると...
陽明山
ここに出て来ました。
陽明山
人車分道を行きます。

※人車分道とは、車道と平行していて、
 車道と切り離された歩道の事です。
この後、ビジターセンター(遊客中心)に...
カフェ?、トイレ、資料館などがありますが、資料館をちょっと覗いただけで通過!

苗圃登山口
そして、ビジターセンターすぐ先に、
七星山苗圃登山口。
苗圃登山口
地面は地図になっています。
七星山
登山口から3分で分岐。
直進は人車分道の続き、右折して山道へ...
七星山
山道と言っても、石段と石畳がひたすら続きます。
七星山
冷水坑分岐。
ちょっと一休み。
と言っても、ここまでに何度も休憩をしてます。体重増加、体力低下、高温多湿で... ( ̄д ̄;)
登山口から43分(スタート地点から63分)しか経っていませんが、既にグロッキー状態!
不摂生に加え、台北の気候を完全になめてた! 反省...

七星山
七星公園分岐。直進!

ここにあった温度計は23度を指していたが、
湿度のせいか、汗が半端無い...

ここで時間的にも比高も半分くらいの様です。
(苗圃登山口から)
七星山
この辺りから急登が続きます。
急登中にまさかの足攣り! 右足を伸ばして倒れこむ様に座る。
登山中に足が攣ったは初めてです。下山後に攣った事はあるが...
水分はそこそこ摂っていたが、ミネラル不足か? 運動不足か?

そこに通り掛ったご婦人が気に掛けてくれる。
(黒っぽい服に日傘にサングラス。だった様な... 「ご婦人」と言う表現がピッタリ!)

放り出した私のザックの横から純水のペットボトルを取り出し、「飲め」とジェスチャーで...
帽子も取れと、これまたジェスチャーで...
そして「OK?」「OK?」としつこいくらい確認をして、先に進んで行った。
異国の地での親切は、普段以上に身に浸みる!

にしても、一見して日本人(外国人)て分かったのかな?
そういえば、コンビニで買い物をした時、レジで「ふくろ?」と日本語で聞かれ、
頷くと、1元とレジ打ちされた。『有料かい!』と心の中で突っ込んだ!

七星山
ちょっと開ける。
七星山
振り返ると展望が開ける。霞みが残念!
手前は紗帽山かな...
アザミ
アザミ。
どこにでもあるんだな~
アサギマダラ
ヒヨドリバナ?とアサギマダラ。
七星山
山頂が見えて来た。
目を凝らすと、人がいっぱい!
七星山本峰
前記から12分、山頂(七星山本峰)到着!
上記、山頂碑の向こう側に休憩所が...
まずはそこに座り込んで、しばらく動けない... (´_`;)

『今日は、ロング縦走は無理だ!』
心が折れかけた事は過去に何度もあったが、今日は本当に折れた...
小油坑までは予定通りで、大屯山、面天山の縦走は諦め、陽金公路人車分道を通って、
ビジターセンター方面に戻る事にする。

気が付くと、全身に虫が集まって来ている。
全て外骨格(甲殻)の極小さな昆虫で、体にしがみ付いて来る感じだ!
テントウムシや、それより小さい黒いやつがほとんどで、たまに見たことも無いグロイやつも...
常に叩き落とし(しがみ付いてるので追い払うでは無い)続けないと、大変な事になる。
周りの皆もこれには辟易している様だ。
山頂直前まで何ともなかったのに、山頂に着いたら急に... 何故だ?

一息ついた所で、展望を見て廻る。

七星山本峰
七星山東峰(南東側)方面。
七星山本峰
小観音山(北西側)方面。
七星山本峰
大屯山(西側)方面。
七星山本峰
七星山南峰(南西側)方面。
七星山本峰
東峰と南峰の間を少しズーム!
幽かに町並みが見えます。
七星山本峰
大屯山方面の展望図。
晴れていれば、観音山や淡水河が見える様です。
虫
ザックの上に何かいる...
こんなのも結構飛んで来ます。
一等衛星控制點
一等衛星控制點。
日本で言う、三角点の事でしょうか?
そろそろ山頂記念写真を撮ろうと、山頂碑周辺でシャッターを押してくれる人を探してると...
シャッターを頼む女性と、頼まれている女性が会話してる。中国語と日本語だ!
頼む方は構図を指定している様だが、なかなか通じていないようだ。が、最後は通じたか台湾女性は納得の様子。

と、ここで日本人女性に声を掛けてみる。大阪から来られたそうだ。
一人旅で、台湾は3度目だとか...
中国語に対して日本語で押し通す勇気、見習いたいものだ。

しばらく話しをして、一緒に記念撮影をお願いする。
地元民らしい女の子にシャッターを頼む。「シャッター プリーズ」我ながらなんて稚拙な英語だ!
しかし、言葉が通じたのか? 態度で分かったのか? すんなりといった。
「さん、にい、いち」パシャ! 日本語だ!
「日本語、出来るんですか?」「ちょっと」と会話して「ありがとうございます」と日本語でお礼...

七星山本峰
これがその写真!
この後、山頂碑近くにいたら、無愛想なおじさんが無言で、
『シャッターを押せ』とばかりに、カメラを差し出してくる。
近くで見ていたのか、先ほどの女の子が間に入ってシャッター役を替わってくれた。
言葉が通じないのを案じ、気を使ってくれた様だ。ありがたい! いい子だ...

七星山本峰
さあ、小油坑に向けて下山開始!
南峰の右をかすめて小油坑への道が続いてます。
陽明山
こちら側の道も結構急降続きです。
陽明山
下山開始8分で振り返る。
山頂はもうあんな所に...
展望台
展望台があるので寄ってみます。
展望台
犬が...
展望台
大屯山方面。
展望台
その左に幽かに町並みが見えます。
展望台
天気が良ければこんな感じ...
展望台
小観音山方面。
手前に変わった形の山が...
大屯火山群的演化歴程
大屯火山群的演化歴程。

250萬年前→80萬年前→70萬年前→現在
となってます。
陽明山
硫黄の臭いがして来ました。
陽明山
小油坑が近くなって来ると、
こんな所が各所に見られます。
展望台
また展望台です。休憩します。
展望台
振り返る。
展望台
先ほどの展望台が見えます。(ズーム)
展望台
今から下る方向。
小油坑の駐車場が見えます。
右から霧が襲ってきます。
後火山活動
平静卻激烈的 後火山活動。
(漢字の)意味が分かんない...
小油坑
あちこちから硫黄が噴出しています。
小油坑
小油坑の駐車場に到着!
霧が...
小油坑
地面からグツグツグツ...
小油坑
これは湯気かな?霧かな?
小油坑
中央の穴からすごい音をたてて
蒸気が噴き出してます。
小油坑
小油坑遊客服務站にある模型。
小油坑
小油坑にある案内板。

予定に無かった、下りの陽金公路人車分道は
これを頼りにする事になります。
小油坑
トイレ横のこの道から下って行きます。
服務站下の休憩所?の方からと2路ある様です。
小油坑
この道は終止ササに覆われた道です。

ここは直進!
小観音停車場
小観音停車場到着!
左手に東屋があるので昼食休憩にします。
小観音停車場
セブンイレブン調達の昼食です。

○御飯団 明太子鮭魚 日本直輸明太子
○御飯団 鮪魚
※「団」は本当は米偏に団(PCでは出なかった)
○新・感・覚 雞蛋沙拉(EGG SALAD)
○菠蘿麵包(Melon Bread)

御飯団はおにぎりって意味でしょう。
雞蛋沙拉は玉子サラダって事でしょうが、
直訳すると鶏の卵を細かく砕いた みたいな...
菠蘿はパイナップルで、麵包はパンの様です。
パイナップルパン? Melon Breadってあるが...
小観音停車場
○泰山 純水 帶你 遊山玩水 沖繩 來回機票 等你油
○京都風茶花 日式頂級【創新茶感】緑茶
 抹茶入り茶花 無糖 味が濃い

純水の方は何か沖縄が関係してるらしい。
お茶の方は日本語と中国語がごちゃまぜです。
小観音停車場
停車場(駐車場)の西端から
陽金公路人車分道を通って下山です。

「遊客中心 4.3km」とある。

ちなみに、
遊客中心はビジターセンター、
服務站はサービスステーションの事です。
陽金公路人車分道
いきなり霧で薄暗い中を下って行きます。
周りはセミの大合唱!
陽金公路人車分道
5分で一旦駐車場に出ます。
陽金公路人車分道
傍らに見た事のない花...
駐車場では霧で視界が利かず、どっちに行っていいか分からない。

グルッと廻ってどこにも道(人車分道)が無いので、一旦陽金公路に出る事に...

陽金公路人車分道
陽金公路。(前方が下り)
左が今出て来た駐車場、
右下が人車分道の続きです。

何度か車道を横断する事になるが、
いつまでも車両の右側通行に慣れず、
都度、どちらの車線でどちらから来るのか迷う。
陽金公路人車分道
この辺りはいい道です

今回のコースは、
全て国家管理の道なので、
必ず石段や石畳で整備してあります。
陽金公路人車分道
沢が硫黄で白くなっています。
トンボ
トンボ。
内政部營建署陽明山國家公園管理處
地面にプレート。

内政部營建署陽明山國家公園管理處
YANGMINGSHAN N.P.(National Park)
陽金公路人車分道
これも見た事のない花です。
陽金公路人車分道
高架が見えて来ました。
陽金公路人車分道
高架を潜って奥の橋を渡ります。(右は川)
そして、Uターンする様に高架を潜り返すのが正解だった様ですが、
橋を渡って目の前に駐車場に上がる階段があったので、疑う事無く上がってしまいました。

そしてどこにも人車分道が無い!

仕方なく車道を歩きます。
観光地なので、車、バス、バイクが結構行き交い、向こうもこんな所を人が歩いていると思ってないでしょう。
ちょっと怖い!

そして3分くらい歩いたか...

陽金公路人車分道
ここで人車分道からの道が右から上がって来て、
左へ渡って続いて行く様です。
陽金公路人車分道
この人車分道はあまり歩かれていないのか、
苔むしていて、滑って何度もこけそうになる。

なので、
サイドにスペースがあれば土の上を歩きます。
陽金公路人車分道
いくつか分岐を見ますが、どこに行くのでしょう?
陽金公路人車分道
車道は終始下りでしょうが、
人車分道は細かなアップダウンがあります。
陽金公路人車分道
これも見ない花です。
陽金公路人車分道
人里に...
陽金公路
これを渡って、奥に人車分道の続きが見えます。
その前に、右の壁の向こうの展望台に寄ります。
陽金公路展望台
ん~、晴れていればいい景色なのでしょうが...
陽金公路展望台
ちょっとズーム!
陽金公路人車分道
これは見た事がある様な...
気のせいかな?
陽金公路人車分道
T字路。
ここは一旦右奥に車道を渡ります。
左は陽金公路です。
陽金公路人車分道
そして陽金公路を左に渡り、
少し上る様に人車分道に再突入!
陽金公路人車分道
ここら辺りは苔が少ないですが、注意は禁物!
先ほど苔の少ない所で油断してコケた...(^^;)
この辺りで雨がポツポツと...
段々と雨脚が強くなって来たので、とうとう傘をさしますが、カッパを着るまでもない様です。

陽明山
朝通った、登山口から3分の所の分岐。
苗圃登山口
苗圃登山口到着!
後20分くらいは歩きます。
リス
ビジターセンター裏でリス発見!
陽明山
最後に陽金公路の下のトンネルを潜って、
人車分道の終点!
帰りはまずバスだが、硬貨が50元しかない。このままだと35元余分に払うことに...
バスターミナルから1つ先のバス停(徒歩5分)の前にコンビニがあったのでそこまで歩く。

何か買ってお釣りで15元(バス代)を用意してもいいが、確かコンビニでも悠遊カードのチャージが出来た様な...
「ようようかー チャージ OK?」やっぱり稚拙な英語で聞いてみる。(店員)「OK!」。通じたようだ!
(悠遊カードの事は、台湾では悠遊卡(ようようかー)、英語ではEasy Cardと言う。らしい。)
次に500元札で300元チャージしたかったので、指を3本立てて「スリー ハンドレット」。これも通じた!
言葉でなく指3本が通じたのかな?
※コンビニでのチャージは20元の手数料が取られ、300元で280元分しかチャージされない様だ。

そんなこんなで、コンビニを出て、バス停の前で待つ。
1分くらい待ったか、んっ! ... 違う! こっちじゃない!
また右側通行のマジックにかかったか、反対車線で待っていた。急いで向かいのバス停へ移動...
すぐにバスが来た。もう1分気が付かなかったら乗り過ごしてた...(^^;)

バスターミナルの次で乗ったにもかかわらず、既に席に着けず、途中でもどんどん乗って来て、
どこぞのバス停ではバスを見送る人も...

気が付いたら外は大雨。これが噂に聞く台北のスコールかあ!
傘をさして歩いている人が気の毒なくらい... だが、こっちの人は当然の事なんだろうなあ。

劍潭に着き、朝の事もあるのでちょっと緊張しながらも悠遊カードで「ピッ」、通れた! 当然か...(^^;)
そのまま10mほどスコールの中を走って駅舎へ...

劍潭站
ホームでMRTを待っている最中...
これ以上無いだろうくらいの土砂降りです。
淡水線は高架ですが、民權西路站で乗り換えると地下に潜り込みます。
松江南京站で降り、外に出るとスコールはどこへやら、小雨に...

17時前にはホテルに着き、シャワーを浴びて、やっと一息つく...

その後、最近登山にご無沙汰のHさんを誘って足裏マッサージへ行きます。
私の担当は日本語の達者なお兄ちゃんで、「痛い!」とか言ったら、
「痛い時、トーンね」とか、やたら中国語をレクチャーして来る。
「トーン」とか言ってみるが、しかし、痛い時は咄嗟に「痛い!」と言ってしまう。
終って、精算時に600元のはずが660元取られた。
もしかして出されたお茶はサービスでは無かったのか??? 未だに謎です。

台湾の足裏マッサージは日本のと比べてかなり緩めです。
石段(石畳)歩きで疲れた足の裏の痛みは取れなかった...

そして、部屋飲みをしようと言う事になって、集まったのが6人。
夜中1時半頃まで盛り上がって、明日も朝イチから山登りに出るので、解散...

明日は、観音山ビジターセンターから軽く硬漢嶺へ、八里に向けて降りて船で淡水へ渡り昼食。
帰りにもう一つ3~4時間の軽登山を入れてと欲張っていたのですが、
この時は、今日以上にバタバタするとは...





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 参考資料:なし