siro  青蔭城跡(青影城跡)(あおかげじょう)、比高275m
場所広島県尾道市因島田熊町西(登山口)
訪問日2008年1月13日(日)
備考因島最高所山城、6代吉充が寄った本城
地形図の表示


登山口の案内板。
「因島八景」とある。
二の丸。
石碑「村上義弘公....」とある。
村上義弘の養子師清(信濃村上氏)の三子(男子)が
三島村上水軍の始まりです。
二の丸にある展望図。
生名島方面(南側)の展望。
左 岩城島、右 生口島(南西側)の展望。
二の丸北下にある館跡。
本丸と二の丸を繋ぐ通路。
本丸。
本丸にある説明板。
中央の丘陵地は先ほど行った青木城跡。
(3.6倍ズーム)
因島大橋方面(北側)の展望。
三の丸。
本丸を形成する岩(石垣?)。(三の丸側)
青蔭城跡(青影城跡)全景。(北側より)
(おまけ)
以下、因島水軍城。
因島中庄町国道317号線沿いにある。
上記右の城郭からみた青景山(青蔭城跡)。
左の建物の中。
中央の資料館(有料)は時間の関係でパスしました。
村上水軍の墓地。
その説明板。
(まとめ・総評)
因島で、一番高い位置にある山城。
因島村上氏2代当主吉資(よしすけ)の時代、5家老の筆頭、救井(くい)義親の居城であったが、
1600年以降は、6代当主村上吉充が入り、以後、因島村上氏の本城の役目を果たす。
それまでは連絡所的は役割でしかなかった。

「広島近郊の山城と史跡」では北側からでしたが、今回は南側からアプローチしました。
因島県道366号線田熊町の田熊郵便局前の交差点を北に入ります。
(ここまで因島南ICからは近くですが、因島北ICからは国道317号線と県道120号線のルートがあります。)
700mで田熊中学校を右手に見て、更に細い道を登って行くと500mでT字路に突き当たります。
狭いT字路を左折して50mで右斜めの道に入ります。(青蔭城の木の案内板あり。)
600mで突き当たり、登山口です。ここに2~3台駐車可能です。
T字路からはかなり道が狭く、大きな車や運転に自信の無い人にはお勧め出来ない道です。

本日、三原のMさんと因島2城目です。
これで「広島近郊の山城と史跡」の山城は全て制覇しました。
(山口県柳井市の「琴石山と茶臼山古墳」は除く。)

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 参考資料: H・L・C「広島近郊の山城と史跡」