tree  曽場ヶ城山(そばがじょうやま)、607.2m
場所広島県東広島市八本松町上曽場 矢竹のトンネル
矢竹のトンネル
登山日/天気2006年6月28日(水) 曇り時々晴れ
メンバー単独
マップルート図 八本松小学校登山口→東峰→山頂→大山峠→下山口
 登山口→東峰 :1時間18分
 東峰→山頂  :15分(比高337m)
 山頂→下山口 :48分(大山峠経由)
 下山口→登山口:32分


登山口
八本松小学校横の登山口。
小学校の臨時駐車場らしきものがあり、
リュックを背負った低学年の母子連れに
混じって駐車する。遠足だろうか?
ちょっと気まずかった。

「しまった!」
入山10分でペットボトル(お茶)を忘れた事に気付く。
仕方ないので山頂での楽しみのホットコーヒー(300cc)
をちびちびやりながら進む。
戦没者供養塔
戦没者供養塔。
前面に150~160人くらいの名前が彫ってある。
合掌、礼拝
オカトラノオ
オカトラノオ。
ネズミモチ
ネズミモチ。
三の丸跡
曽場ヶ城「三の丸跡」。
郭跡
ここも削平地らしいが何かの郭跡?
八本松八十八石仏
八本松八十八石仏・巡礼路、
32番石仏。
ここから上に向けて31番・30番・・・と続いて行く。
午の段跡
曽場ヶ城「午の段跡」。
二の丸跡
曽場ヶ城「二の丸跡」下の段から土塁を見上げる。
ちょっとブレてる。
二の丸跡
曽場ヶ城「二の丸跡」。
二の丸跡
その様子。
矢竹のトンネル
二の丸から本丸に続く矢竹のトンネル。
土塁
矢竹のトンネルを抜けると本丸の土塁が...
左が本丸へ、右が山頂へ...
東峰
曽場ヶ城「本丸跡」(東峰)。

元は大内方の居城だったが、後尼子方に落とされる。
曽場ヶ城山
その様子。
曽場ヶ城山
本丸跡から南東側。
曽場ヶ城山
本丸跡から南側。
曽場ヶ城山
本丸跡から北側。
山頂よりここでの展望の方がよい。
曽場ヶ城山
本丸跡横にあるこの石積みの窪みは井戸跡?
石垣
本丸北側の石垣。
堀切
本丸土塁を西に下った所に、堀切かな?
山頂
曽場ヶ城山山頂、一ツ城跡。

旧「一ヶ城山」、
先ほどの曽場ヶ城本丸が、旧「曽場ヶ城山」。
曽場ヶ城山
恒例の1枚!
曽場ヶ城山
北側の展望。
曽場ヶ城山
作業のあとが...
ベンチでも作っていたのか?
エゴノキ
エゴノキ。
ノート
テーブルの下にノートが...
「曽場ヶ城山へようこそ」
とりあえず記入する。

作文とかは、あまり好きではないが、
山にノートがあると、思わず記入してしまう。
曽場ヶ城山
大山峠に向けて下山開始!
曽場ヶ城山
山頂より西には巨岩がいくつも...
見張り台だったのかも...
曽場ヶ城山
その岩の上から北西の展望。
曽場ヶ城山
下山中振り返って山頂を望む。
アンテナ
一旦舗装路に出るが、すぐNHKのアンテナの所から
再び山道へ...

写真左の方にも道はあるが、
ここは真っ直ぐアンテナの向こう側の道に入る。
大山峠
「大山峠」(旧山陽道)。
1884年、2号国道が出来るまで、国の幹線道路だった。
しかし、道幅は1~2mくらいしか無い。
ここから東側(下山路)は穏やかな下りだが、
西側は「代官おろし」と言われた程の急坂らしい。
旧山陽道大山清水
大山峠から西へ10m、「旧山陽道大山清水」
江戸時代、「憩亭」と言う茶屋があった。
下山口
下山口。

「大山峠」からは、
山道→無舗装林道→舗装林道と続いたので、
林道終点のここを下山口とした。
(ここから駐車場所まで30分強。)
正面トンネルの上は西条バイパス。

これで水分補給出来る!
自販機を見つけたが、財布が車の中なのに気付く。
帰路のコンビニ(45分後)までお預け...(T_T)
しかし、コンビニでジュースが1本当たる。(^o^)/
曽場ヶ城山
曽場ヶ城山全景。(帰りに撮影)
中央が曽場ヶ城本丸跡、その右が山頂
(まとめ・総評)
部分的な急登は何度かあったが、全体的には楽な印象。
見所は多く、特に歴史好きにはお勧め。(個人的には大満足!)
季節も関係するのか、午前中に登って下りた為、霞んで展望が悪かった。
この季節仕方ないが、山頂から大山峠側は草木を掻き分けるて進む事が多かった。
参考にした資料によると旧山陽道から国道まではまっすぐのはずだが、
西条バイパスが延長され、道が途中で寸断されていて、迷って少し遠回りをした。

城跡のみ編集したものはこちら

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 参考資料: 葦書房「広島県百名山」、 南々社「イラスト版 広島の里山を歩こう!」